なんとなく道を歩いている気になる風景があったりする。
旅行したりするとどうしても撮っておきたいシーンがある。
(笑)なんちゃって。かっこつけてみたけどかっこよくないしー
行った場所場所で気に入ったところ。気になったところ。
そして普通の他愛ない風景。そんなものを撮ってみました
<のどか> …ネコじゃないのでこっちで(笑) 近くの精進料理屋のうさぎ。 24羽います。現在は、知りませんが。 このとぼけた顔。癒されます。 人が通ると、こうしてきょとんとした顔で こちらを向くのです。 |
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<決壊寸前?> 川が、溢れそうです。 濁流がうねってました。 そんな光景に、普段見られない 自然の脅威を感じます。勢いを。 でも、人工の川だな、と思わされる瞬間。 それでもどこか、綺麗でした。 |
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<はたらきもの> …動物シリーズ。いや昆虫シリーズ? 蜂です。分かりますかね。 ものすごい勢いで一生懸命働いてました。 …かわいくて思わず。 |
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<どうも。> …ありです。あり。 いや…頑張って歩いているのを見て。 けっこう大きかったので(汗) 何処に入れるか迷ったんですけど とりあえず、ありです。 |
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<雲のグラデーション> うまく撮れなかったのが残念。 白い雲と、灰色の雲が、綺麗に折り重なって 雨上がりの不安定な空を見せていた。 某大学の研究棟の屋上から。 朝陽先輩と二人でぼおおおおおっと していたときに空を眺めて撮った1枚 |
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<薄紅霧> 春の某公園。派遣で働いた先の近く。 ぼうやりとけぶる桃色のもやもやが なんだか幻想的でした。 その中に入ると、まるで平安時代。 日本に帰国したことを感じる瞬間。 |
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<異国情緒> カトリック下井草教会。 言っちゃうと風情も何もないですが。 夕闇の中に立つこの教会。 たたずまいだけでココロが静かになります。 |
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<晴海トリトン> もう1年位前のなんですけど(笑) いつかエッセイで使おうと思っていた 写真、ついに公開(笑) ミニコンサートが開かれてます。 フルートとバイオリンだった気が。 なんとなく、良い感じ。 |
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<名物> 言わずと知れた雷門ですね。 いや…なんといいますか。名物? まだ仲見世がやっていたので、 その光が綺麗に見えました。 なんとなく人の影が浮かび上がって 綺麗なのか不気味なのか。 |
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<もう6時半> 日が延びてきた頃。 イギリスから帰ってすぐの頃です。 6時半なのにまだ明るいんだなぁ。 そう思ってました。 大学の近くで。 |
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<ある6月の晴れた空> 文字通り6月に撮りました。 空がすっごく綺麗で、 嬉しくなっちゃいました(笑) 左のプラタナスは現在は、あまりに葉が 落ちるので、切られてないです。懐かしいなぁ。 |
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<夜空は「黒」じゃないんだよ> これ多分大学の帰りだと…。 空が綺麗でした。これ本当は、 グラデーションだったんです。 って…分かるかなぁ。分かって(笑) 空がやうやう暗くなっていく、 そんな雰囲気。 |
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<某門より> (笑)うちの大学です。並木が綺麗です。 門から大学のキャンパス方面を臨むと こう言う感じになります。 ちょうど緑が綺麗な頃だったので、 アーチで良いです。 |
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<那智の滝> 夏に行ってきました。 迫力が出ていないのが残念なのですが 「どどどど」っていう音がたまりません。 水が「生きてる」って言う感じです。 |
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<那智の滝遠景> バスの中から見た滝の様子。 これだけだとやっぱり分かりづらい。 遠くから見ても、緑を押し分けるような 滝の流れが迫力でした。 |
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<木立> (笑)まんま…。 細い松が立ち並ぶ木立で上を見上げると 一点に集約されていくのです。 その「遠近法」のフォーカスを、 何とかして捕らえたかったのですが… 失敗(笑) |
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<何時代?> 同じく那智。 参道を歩いて行くとこんな風景が。 まるで奈良時代にでも迷い込んだような。 けっこうな山道なのですが、 この風景に癒される…。 運ばれる風までが味がついてる気がするのは 気のせいなのかなあ。 |
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<海を臨む> 向こうの方に線が見えます? 水平線です。むこうのほ〜〜〜うに。 けっこう感動しました。 おお、見えるんだなあ…と。 こうやって屋根の向こうに見えるとは またおもしろきことかな。なんちって。 |
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<阿波踊り1> 教会の仲間と行きました。阿波踊りです。 あ、いや「観に」行ったのです(汗) なかなか止まらないのでぶれまくり。 これもまぁ躍動感があって…いっかあ(笑) |
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<阿波踊り2> これは踊っているところ。 こちらもぶれまくってますが(汗) 阿波踊りのカタチは分かるでしょうか。 すごい躍動感と熱気。 カラダが自分まで動き出してしまう。 現にご一緒した神父様、 足が…踊ってました(爆) |