How to use?

〜レメディーの使い方〜

 どのレメディーを使うか

バッチのレメディーには大きく分けて7つのカテゴリーがあります。
(「失望・悲観的」「現在の状況への無関心」「恐怖」「不安定」
「極度の神経質」「他人への過度の関心」「孤独」)
この中から自分の(ネガティブで抑えたいと思う)
気持ちがどれに相当するのか、判断します。
そして、その中からさらに細かな分類を見ていきます。
すべてがぴったり「そうそうそのとおり!」とは行かないかもしれないけれど、
合うものが見つかると思います。

また、いくつかのレメディーをミックスすることもできます。
6つまでのレメディーなら…ね。
例えば、この7つのカテゴリーのうち、いくつかのものにまたがった気持ちの場合、
2つなら2つの中で、さらに探して2つのレメディーをそれぞれの中で選ぶことができます。

例)いらいらいらいらして、ひとと口論しがちになったりすぐにカーッとなってしまう。
そのためうまく他人と協調できず、ひとりになってしまう。
→「孤独」と「他人に対して」という2つのカテゴリーで見ます。
そうすると、インパチェンスが「いらいら」に。
バーベインが「カーッとなることや口論しがちであること」
に効果があることが分かります。
そうするとこの2つを混ぜて使えばいい、ということになるのです。

もし見つからなければ、レメディーを扱う人に聞いてみるのもお勧めです。

 どうやって使うのか

では実際選んでからどうやって使えばいいのかということです。

ミキシングボトルを作る: 携帯して、長期的に継続する場合、
ミキシングボトルを作ってしまうといいでしょう。
30mlのボトルにミネラルウォーター(蒸留水ではなく!)をいれて
、そこにレメディーを2滴落とします。
もし、いくつかのレメディーをいっしょに使う場合は、3滴ずつ。
そして、そこから1回に4滴ずつ、必要なときに飲み物に落としたり
直接舌に落としたりしてとればいいのです。

ミキシングボトルを作らない: レメディーを1つしか持たなかったり、
そこまで携帯する必要が無いときはレメディーのボトルから直接、
飲み物に2滴落としたり、舌の上に落としたりして使います。


どのくらいの期間使うのか

それは人によってまちまちです。自分の気持ちが大分落ち着いて、
もういいや、という人もいるでしょうし、日常的な習慣として
とる人もいるでしょうし…。
「気持が和らいだ」と感じるまで続ければいいと思います。
ただし、「レスキューレメディー」は長期間の服用のために作られたものではなく、
短期間のために作られたものです。

        


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