「とりあえず」の魔法

〜幸せな気分になれる50の方法〜



出版社:知恵の森文庫
ISDN:4-334-72651-8


何もする気が起きない時ってありますよね。疲れちゃってたり、やる気がなかったり。
理由なく疲れてる時「何かしなさい」と言われても出来るもんじゃない。
そんなとき、ありますよね。

いらいらしていたり落ち込んでいたり、そんな「何も出来ない」時、
そんな時のための「とりあえず」がここに書いてあるのです。
「気持ちの”つまづき”」という言葉で表されているそのキモチ。
その言葉がぴったり来るなぁ、というようなキモチになったことって
誰しもあるはずだと思うのです。
そんなキモチから立ち直るための「とりあえず」。

一大決心をしなければいけないものだと、疲れます。
手軽に気軽にちょろっとできて幸せになれるものでないといけないのです。
でも、なにをしたらいいかしら?迷ったら、これを読んでみてください。
とりあえず花に水を上げる。とりあえずチョコレート
とりあえずマンガ とりあえず本屋へ
私の場合はこうした「とりあえず」がドッキングしたもの。

とりあえず、外に出られる格好をして、近くのブックオフまで歩いていく。

(笑)簡単でしょう?もちろんあまり長くいすぎると時間が切羽詰って、
その「しあわせ」なはずのとりあえずのせいでおろおろすることになりますが(笑)
外に出ること、好きな本を読むこと、マンガを読むこと、お散歩すること。
(笑)できるようになってきたら自分なりの「とりあえず」を見つけましょう。

でも、読み返すと新しい「とりあえず」がみつかるものです。
私の場合「HPつくり」も…とりあえず…?
けっこう力のいるとりあえず、ではありますが(笑)

    


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