もっとなりたい自分になる100の方法



出版社:幻冬社
ISBN:4-344-00044-7


前に挙げた、「なりたい自分になる100の方法」の続編です。出たとたん買いました(笑)
これは、「すぐにできること」「少し考えれば出来ること「ちょっとハードルが高いこと」
という3つのカテゴリーと、さらに「ココロ」と「カラダ」のふたつに分かれています。

もちろん何度も言うように「それをしたから」と言ってすぐに「幸せになる」
というわけではなく、「こう言うことをしてみたら?」という提案に過ぎないのですが、
「言われて見たらなるほどだわ」というようなことがやっぱりたくさんあるのです。

「嬉しいことをすぐに口に出す」とか、「食事中にダイエットの話はしない」とか、
分かっているけれど言われてみて改めてああそうか、と思うものもあれば、
「3分間空を見る」というように私にとってはすでに当たり前だったりすることもあります。
「それが何に効く」とは書いていませんが、
なんでそれが効くのか。何にそれが効くのか。
それは自分で実際に試してみることだと思います。

多分どんな人にでも当てはまるような「瞬間」というのはあると思うのです。
そんなリラックスだったり、気分転換だったり、励ましや元気付けだったり。

そして…それをすることで何か「得した」ような気分になれることだったり。

何がどうあれ、ハッピーになれればよいと思いませんか?
ハッピーになるためのヒント集、そんな感じでしょうか。
全部やる必要はないのです。
「私にとってこれはいいかもしれない」と思ったことがあればそれを。
「どれがいいか分からない」と思ったら手当たり次第。

ハッピーになれたら…それがイチバン、ですよね。

    


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